歌上達への近道となる練習方法とは!?うまい人が必ずやってる方法

カラオケ上達法

歌を上手にする為に皆さんは何を意識していますか? 音程やリズムを合わせる、抑揚を付ける、テクニックを駆使する。
人それぞれ意識するものは違うと思います。
今回おすすめするのは上手い人を『真似する』練習方法です。一つ一つのテクニックへの意識は一旦外してください。
とにかく耳で聴いた音を発することを心掛けましょう。

真似をするメリット

真似をする為にはまず音を覚える必要があります。
声というより音として覚えるイメージです。
音の入り方、リズム、繋がり、抑揚など含めて記憶します。
頭の中でその歌手の歌声がイメージ出来ればOKです。
プロにしか出来ない様な高度なテクニックまでコピーするのは難しいです。
難しい箇所がある場合はその箇所以外を参考にしましょう。
真似する対象はプロでなくても問題ありませんので、自分が上手いと思う人の真似をしましょう。
真似をするメリット以下にまとめます。

  • 音程やリズムをマスター出来る
  • 抑揚をマスター出来る
  • 音の繋ぎ方がスムーズになる
  • 表現力がコピー出来る

音をコピーすることで音程やリズムはもちろん、抑揚も自然と付ける事が出来ます。
歌の入りなどタイミングや音を合わせるのが難しい部分もコピーしましょう。
また音の繋ぎ方を参考にすると、滑らかな歌声になり、聞き手が聴きやすくなります。
まずは数曲、自分が歌いたいかつ音域に無理のない曲を選定し、コピーしてみましょう。

真似した技術を他の曲に展開していく

真似をするメリットはそれだけではありません。
コピーした曲を何度も歌う事で、音の繋ぎや抑揚を体で覚えます。
これが自分の技術となっていきます。この引き出しを増やしていきましょう。
そうすると他の曲を歌うときに、この部分はあの歌い方をすればいいんじゃないか?というのが自然と浮かんできます。
沢山の引き出しを持ち、それを適切な箇所で取り出す。これが出来れば様々なジャンルの歌に対応できます。
カラオケ上級者のみなさんは、無意識に適切な選択が出来るため表現力が高く上手く聴こえます。

真似する時の注意事項

人によっては真似は危険!変な癖が付いたり、喉を傷める恐れがあるという方もいます。
その意見は確かにそうだという反面、勿体ないという風に感じます。
真似の仕方を間違えなければ、素晴らしい練習方法だと思っています。
真似する際の注意事項を以下にまとめます。

  • 自分の声に合わない人がいることを認識する
  • 喉に負担を感じたらやめること
  • 特徴の強い歌手のものまねは避ける
  • 音域が広すぎる歌手の真似は避ける

結局は自分の声帯に合っているかどうかが重要です。
人それぞれ喉も体も違うものなので全く同じという訳には行きません。
真似をすることで参考にするというイメージを持ちましょう。
真似をしているといつもより苦しかったり、喉が痛い場合はやめましょう。
自分に合っていない可能性が高いです。
また忌野清志郎さんや徳永英明さんのような特徴のある人の真似は避けた方が無難です。
もちろんそういう声の方が合っている方も少数いると思いますので、試してみる程度はOKです。
音域が広すぎて歌えない曲を歌うのも声帯を傷める原因となりますので避けましょう。
キーが合わない場合はキーの変更で対応出来ますが、広いのはどうしようもありません。
別の歌手にシフトするか、ボイストレーニングを行って音域を広げるかどちらかを選択しましょう。

まとめ

学ぶの語源はまねぶだそうです。
真似をすることから始まり、それを複合させることでアイデンティティが生まれます。
まずは沢山の引き出しを持つために真似をしてみましょう。
ただし喉に負担の無い程度に!喉を傷めては元も子もありません。
遊び程度でもとにかく試してみることが重要です。是非実践してみて下さい!

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