リズム感の鍛え方!カラオケでリズムが取れないお悩み解決!

カラオケ上達法

歌っていて、伴奏と自分の歌声が合っているのか分からない時はありませんか?

なかなかリズムが把握出来ずに曲が終わってしまった・・・なんてこともあるかもしれません。

今回はリズムに特化したカラオケ上達法を紹介していきます。

リズムが合わない原因~リズム感の鍛え方まで、幅広くお伝えできればと思います。

リズムが合わない原因は?

リズム感がある人はどんな曲でもすぐにリズムを掴むのに、私は全然リズムが合わない・・・というあなた!

リズム感なんて、センスで決まるからどうしようも無いと諦めないでください!

リズム感は基本的に今までの経験で決まっていると考えています。ではリズム感がある人は何を経験し、何を得ているのでしょうか?

その答えは『こういう場合はこう』という引き出しの多さです。

リズム感がある人は、曲を聴いた瞬間に過去の経験からリズムが理解出来るのです。一方でリズム感の無い人はその経験が少ない為、ピンと来ないのです。

リズム感が無いと感じている方は、意識的にリズムを感じ、引き出しを増やしていきましょう

すぐに効果は出ませんが、継続することでリズム感が向上していくはずです。

リズムの取り方の基本

リズムを取る時の基本は、音と動きを合わせることです。音に対して体の動きを合わせることでリズムが合ってきます。

具体的なリズムの取り方の例

  • 全身を揺らすことでリズムを取る
  • 足を使ってリズムを取る
  • 手の動きでリズムを取る

棒立ちでリズムを取るのは難しいです。プロの歌手でも体を揺らしたり、足や手でリズムを取っていますよね。

簡単に言えば曲に『乗る』ことが出来ればいいのです。

クラブミュージックが掛かって無意識に体が動き始めたら、無意識にリズムを取れています。

そしてそれは過去の引き出しから導き出したリズムです。

リズム感が無い自覚のある方は、ズレてしまったら恥ずかしいと思い、『乗る』という行動を起こさなくなります。これが引き出しの多さの差となり、自分はリズム感が無いと錯覚してしまうという負のスパイラルに陥ります。

リズムが取りにくい条件を把握しておく

歌っている時に音程やリズムが分かり辛い場面というのがいくつかあります。そういう場面をあらかじめ予測しておくと対応力が付きますのでしっかりと押さえておきましょう。

それではリズムが取りにくい条件はどんなものがあるのでしょうか? 私が感じるリズムが取りにくい場面をまとめます。

具体的なリズムの取り方の例

  • 伴奏が小さめの曲を歌う時
  • 曲の音量が小さい時
  • マイクの音量が大きすぎる時
  • 周りが騒がしい時
  • 転調した時
  • リズムが急に変わる時

分からなくなる時の大きな原因は、伴奏が聞こえていないことが挙げられます。
曲によっては伴奏が小さいものもありますので注意しましょう。

また曲の音量が小さすぎたり、逆にマイクの音量が大きすぎて自分の声しか聞こえない場合も伴奏が聞こえていません。
音量の調節は非常に大切ですので、カラオケボックスに入って最初の曲を入れた際に調整しましょう。

また周りが盛り上がっている場合も、伴奏が聞き取り辛いので注意が必要です。

曲の変化にも注意が必要です。転調やリズムが急に変わる曲を歌う際は、感覚では無く自分の耳で聴いた音を頼りに歌う必要があります。

リズムが分からなくなった時の対処法は?

分からなくなってしまった場合は3つのステップで復帰しましょう。

  1. 勇気を持って一度歌うのをやめる
  2. 伴奏をよく聞きリズムを取る
  3. 焦らず分かるタイミングで入る

こういう場面で一番やってはいけないのは、分からないまま突き進む事です。そうすると最後まで残念な歌唱を続けることになってしまいます。

それならば勇気をもって一度歌唱をやめ、伴奏をよく聴きましょう。

すぐに入ろうとせず、分かりやすい歌い出しの部分から復帰するのがおすすめです。

リズム感の鍛え方

リズムは経験量による引き出しの多さが重要とお伝えしました。

経験が足りないのなら増やすしかありません。しかし出来るなら効率よく上達したいですよね。

自分が行ったリズム感の鍛え方を紹介しますので、参考にしてみて下さい。

曲を聴きながら手拍子をする

まず手軽に出来るのが、曲を聴きながら手拍子でリズムを取ってみることです。最初は上手く行かないかもしれませんが継続してください。

そして一番良いのはその手拍子を人に確認してもらう事です。速いのか遅いのか、自分で判断出来ない場合は誰かにアドバイスを求めましょう。

手拍子する際も表拍子だけでなく、裏拍子でもリズムが取れるようにしましょう。

そうすると歌い始めの出遅れも少なくなります。

歩きながら歌う

歩きながら歌う事も効果的です。一歩一歩のリズムを曲と同調させます。

歩くスピードを一定に保ちながら歌うことで、一定のリズムを刻む事が出来るでしょう。

歩きながら歌える様になれば、足をトントンと揺らすだけでリズムを取れるようになるはずです。

気分転換にも、健康にも良いので是非試してみて下さい!

まとめ

沢山の情報を詰め込みましたが、本記事の要点は以下の5つです!

本記事の要点まとめ

  • リズム感は経験による引き出しの多さで決まる!
  • リズムの基本は音と動きを合わせること!
  • 伴奏が聴こえないとリズムが取りにくいので注意!
  • リズムが分からない時は一旦歌唱を止める勇気を!
  • 手拍子や歩きながらの歌唱でリズム感は鍛えられる!

リズム感は日常生活の中で少し意識するだけでも鍛えられます!

引き出しを増やしてどんな曲もノリノリで歌えるようになりましょう!

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